1品め | --- |
2品め | タカナシ
「店長……さすがにパフェは…」 杏子 「ステーキの前の予行演習だと思え」 |
3品め | タカナシ
「こ…これは!?幻のクマちゃんダーZのおとぼけシリーズではないですか!!!」 ぽぷら 「へぇ」 |
4品め | タカナシ
「みんなはあの彼女(ヒト)が気にならないのだろうか?…というか、ぽぷら先輩 いたんですね。」 |
5品め | まひる
「さぁこい!!いつでもいいわよ!!!」 タカナシ 「通りたいだけなんですけど…つうか 邪魔です。」 |
6品め | 八千代
「杏子さん杏子さん。今日は杏子さんスペシャルパフェシリーズ “GREAT MIX PARTF”をお作りしました▽」 |
7品め | まひる
「今日こそはタカナシ君をギャフンと言わせてやりますからね!!!!」 ぽぷら 「んと…ガンバレ?」 |
8品め | 杏子 「まだ食べ足りないな…。カレーも食べたしハヤシライスも食べたし……。」 タカナシ 「なんでルー系ばかりなんですか…?」 |
9品め | 八千代 「あの方を成敗しなければ平穏は訪れないわ……。」 音尾 「あれ? 店内ってこんなに寒かったっけ?」 |
10品め | 杏子 「音尾、土産忘れるなよ。」 八千代 「気を付けて行ってらっしゃいませ。奥様が見付かるといいですね。 …余計な物を買って来たら成敗致しますよ。」 |
11品め | ぽぷら 「おぉう! あんなところにムツゴ●ウ王国が出来上がってる!!」 タカナシ 「君達はいつ見ても可愛いなぁ▽」 |
12品め | まひる 「八千代さんはすごく仕事が楽しそうで羨ましいです。」 八千代 「平和っていいですね。(音尾さんもいませんし)」 |
13品め | 杏子 「うまいぞ。半分食べるか?」 八千代 「はぅ! 杏子さんと半分づつ!? でもライバルからのほどこしを受けるなんて武士にあらずだし…どうしたら……」 |
14品め | 佐藤 「いいか、種島。大きければ向こうの方まで見えて便利とかいうのは、気のせいだからな。」 ぽぷら 「うらやましくないです!!」 |
15品め | タカナシ 「先輩と音尾さんは仲がいいな…… どうやったら俺もあんな存在になれるだろう… 先輩のお父さんになりたい」 |
16品め | 杏子 「あー、ハラ減ったな。八千代にスペシャル版パフェでも頼むか。……いや、あの溜め息の時は… オリジナル版がベストか?」 |
17品め | タカナシ 「やめてください! 小さい子供が近寄らなくなるじゃないですか!!」 杏子 「いや、むしろそうしようと思って。」 |
18品め | まひる 「きゃっ! 急にそこにいるなんて… もしや監視!? 誰も殴ってないわよ!!」 タカナシ 「えっ? いや、窓を拭いていただけなんですけど。」 |
19品め | 杏子 「やっぱり八千代の作るパフェはうまいな。3つじゃまだまだ飽きないな。」 佐藤 (…まだ食う気なのか。) |
20品め | タカナシ 「やっぱり先輩のこの小ささがたまらないですよね! 他の人にも見習って欲しいものです!」 ぽぷら 「いや、かたなし君…微妙に嬉しくないんだけど……。」 |
21品め | 梢 「ねぇ宗太〜、あなたの仕事場に遊びにいってもいいわよね〜▽」 タカナシ 「来るなよ! 変な菌が蔓延するだろ!!」 |
22品め | タカナシ 「このぴよこ…… 飾っておくべきか、育てるべきか……。」 音尾 「タ…タカナシ君? 食べるって選択肢はないのかな?」 |
23品め | 八千代 「きゃ〜▽杏子さんのパフェを食べてる姿がやっぱり一番ステキだわ〜▽」 佐藤 「お〜い轟〜。暴走から帰ってこーい。」 |